段ボール船海に浮かぶ!!!
さる11月29日、前回予告していました、横浜トリエンナーレ周辺イベント、『THE SEEDS TRIP』のフィナーレとして、のべ1万1千人の市民ボランティアと日比野克彦さんが制作し、FUTURUSHでコーティングをおこなった、『種は船』の進水式が横浜港の山下埠頭で開催されました。当日の感動の模様をレポートします。
当日は、11月末という日程から考えると、うそのような好天気に恵まれました。
今回の新作『Y150丸』

『Y150丸』とやはり今回の新作『Yokotori丸』

たくさんの市民が集まってくれました。2艘の新しい『種は船』の命名の瞬間です。
そして、いよいよ着水。集まった市民の方々は大声でカウントダウンを。でも我々は進水ならず浸水しないかどうか、かたずを呑んで見守ります。
無事着水!!
昨年作った『明後日丸』と『金沢丸』も化粧直しして4艘が揃い踏みました。
もちろん日比野さんも乗船。ごきげんですね。

隣のマリーン ルージュや氷川丸と比べると、とてもかわいいけどちゃんとした船なんです。
かくして、3ヶ月半に渡って繰り広げられた、みんなで段ボールの船を創って、海に浮かべるという前代未聞のプロジェクトは大成功裏にフィナーレを飾りました。この日横浜港を出港した4艘の『種は船』たちは、来年の横浜開港150年に向かって航海することになるそうです。
イベントの主催者である横浜市をはじめ、協賛協力いただいた各社様、制作に参加していただいたボランティアの皆様、どうも有難うございました。


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